(株)Ani-Madonnaの概要
法人名: (株)Ani-Madonna
所在地: 大阪府大阪市生野区小路東4-4-17
代表者名: 玄英修(社長)
業種: 婦人用シューズ製造販売
資本金: 3500万円
倒産形態: 破産開始決定
負債総額: 12億2081万円
(株)Ani-Madonnaについて
(株)Ani-Madonnaは、2004年5月に設立された婦人靴の製造販売会社です。婦人靴のOEM生産を中心に事業を展開する一方、自社ブランド「フッカ」の企画・販売も手掛け、実店舗やインターネットを通じて商品を販売していました。
自社ブランドがメディアで取り上げられるなど知名度を高め、ピークとなる2019年4月期には売上高約10億円を計上していました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によりインバウンド需要が大幅に減少。2020年4月期の売上高は約6億8000万円まで低下し、約2000万円の最終赤字を計上しました。
その後も収益性の改善には至らず、ゼロゼロ融資を活用して資金繰りを維持していましたが、厳しい経営状況が続きました。2025年7月には、社有物件である物流倉庫に差押登記が設定されるなど、資金余力の乏しさが表面化していました。
こうした状況から事業継続が困難となり、同社は2026年2月2日までに事業を停止。その後、2026年8月7日に大阪地裁へ破産を申請し、8月25日に破産開始決定を受けました。
負債総額は、債権者53名に対して12億2081万円となっています。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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