(株)インフラトップの概要
法人名: (株)インフラトップ
所在地: 東京都港区六本木3-2-1
代表者名: 大畠悠介
業種: プログラミングスクールほか
資本金: 1000万円
倒産形態: 特別清算開始決定
負債総額: 20億5649万円
(株)インフラトップについて
(株)インフラトップは、2014年11月に設立されたプログラミングスクール運営会社です。転職に特化したプログラミングスクール「WEBCAMP」を運営し、受講開始から半年以内に転職できなければ全額返金するコースを設置するなど、利用者を獲得していました。また、自社で人材紹介も手がけていました。
2018年11月には、合同会社DMM.comが当社株式の60%を取得。その後は、プログラミングスクール利用者以外のITエンジニアを対象とした転職サービスや、プログラミング初心者向けの情報発信メディアなども運営していました。さらに、生成AIの台頭を受け、プログラミングスクールに生成AIエンジニア育成コース「DMM 生成AI CAMP」を開設しました。
しかし、従来から収益面では厳しい状況が続き、2024年2月期には売上高15億2935万円に対して1億6841万円の赤字を計上。同時期には14億284万円の債務超過となっていました。
こうしたなか、2024年12月には、IT関連事業を手がける(株)SHIFTが当社事業の承継を発表。DMM.comの子会社で特別目的会社の(株)六本木管理10号へ当社の事業(生成AI関連事業を除く)を承継したうえで、2026年2月1日付でSHIFTが六本木管理10号を吸収合併しました。現在はSHIFTにより「SHIFT TERAS CAMPUS」のサービス名で運営されています。
当社は六本木管理10号への事業承継後、実質的に休眠状態となっていましたが、2026年4月30日に株主総会の決議により解散しました。その後、2026年8月4日に東京地裁から特別清算開始決定を受けました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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