(株)新杵堂の概要
法人名: (株)新杵堂
所在地: 岐阜県中津川市千旦林1-15
代表者名: 田口和寿(社長)
業種: 菓子製造販売
資本金: 7500万円
倒産形態: 破産申請
負債総額: 約10億円
(株)新杵堂について
(株)新杵堂は、2002年9月に設立された菓子製造販売会社です。1948年11月創業の老舗菓子店をルーツとし、岐阜県中津川市の名産品として知られる「栗きんとん」を主力商品に、和菓子や洋菓子の製造・販売を手掛けていました。
従来、「栗きんとん」は秋限定の商品でしたが、契約農家の確保や保存技術の向上によって年間を通じた販売体制を構築。駅や空港、サービスエリア、商業施設などへの出店に加え、インターネット通販や通信販売事業者との取引も拡大し、販路を全国へ広げていました。
しかし、近年は個人消費の低迷に加え、菓子業界における競争激化の影響を受け、売上は伸び悩む状況が続いていました。
また、原材料費や各種コストの上昇も経営を圧迫し、資金繰りは徐々に悪化。経営改善に取り組んでいたものの、先行きの見通しを立てることが困難となりました。
こうした状況から事業継続を断念し、2026年6月4日、岐阜地方裁判所多治見支部へ破産を申請しました。

売掛金保証サービス「URIHO(ウリホ)」は、取引先の倒産や未入金時に取引代金を代わりにお支払いするサービスです。事前に取引先に保証をかけておくことで、与信管理の負担を軽減しながら、安心して取引を行うことができます。また、督促業務に時間や労力を割く必要がなくなり、営業活動に集中することが可能です。
また、URIHOはすべての手続きがWeb上で完結し、スピーディに利用開始することが可能です。売掛金の回収にご不安がある場合は一度導入をご検討ください。
※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
関連記事