日本パッケージ・システム(株)の概要
法人名: 日本パッケージ・システム(株)
所在地: 神奈川県相模原市南区相模大野2-11-30
代表者名: 真神孝男
業種: 集積回路製造ほか
資本金: 4920万円
倒産形態: 破産開始決定
負債総額: 10億463万円
日本パッケージ・システム(株)について
日本パッケージ・システム(株)は、1995年4月に設立された電子部品・包装資材メーカーです。電子部品関連事業ではRFIDタグアンテナの研究開発・製造を手掛け、独自のアルミエッチング技術を活用した高精度な電子部品を生産していました。また、包装・パッケージ事業では、食品用包装資材や化粧品パッケージ、液体包装、販促資材の企画・デザイン・印刷から包装作業まで一貫したサービスを提供。
包装資材と電子部品という異なる分野を展開する事業体制を特徴とし、2010年2月期には売上高約11億7000万円を計上していました。
しかし、近年は主力取引先からの受注減少により事業規模が縮小。技術開発や営業活動への投資が制約されるなか、RFID分野では大手電機メーカーや海外企業の参入によって競争が激化。その結果、2025年12月期(決算期変更)の売上高は約4億円まで落ち込み、その後も業績改善の見通しが立たない状況となりました。
こうした状況から事業継続が困難となり、2026年7月9日に東京地方裁判所より破産開始決定を受けました。
なお、2026年6月末からは日本エッチングユニカム(株)が同社の事業を引き継いでいます。
負債総額は、債権者64名に対して約10億463万円となっています。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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