(株)新教育センターの概要
法人名: (株)新教育センター
所在地: 青森県八戸市寺横町13
代表者名: 細越悦子
業種: 学習塾経営
資本金: 4000万円
倒産形態: 特別清算開始決定
負債総額: 14億181万円
(株)新教育センターについて
(株)新教育センターは、1986年11月に設立された学習塾運営会社です。1979年4月に「桐の葉塾」の屋号で個人創業し、1986年11月に法人化。その後は「新教育センター」の名称で学習塾を運営し、地域の有名高校へ数多くの生徒を輩出するなど知名度を高めていました。
1997年にはフランチャイジーとして東進衛星予備校八戸中央校を開設し、大学受験への対応を強化。1999年3月には8階建ての第一校舎、2005年12月には5階建ての第二校舎を建設しました。また、小学生から高校生までの受験指導に加え、資格スクールの「LEC八戸中央校」も併設し、幅広い分野で教育事業を展開。2005年5月期には売上高約5億9300万円を計上していました。
しかし、会計処理の変更などにより2009年5月期には売上高が約3億4000万円まで減少。校舎建設に伴う償却負担や損失処理なども重なり、約3億8700万円の赤字を計上しました。
その後は、少子化や競合の影響などから売上高は3億円台で推移。さらに2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、各種講習会や体験入学の中止などが相次ぎ、業績は低迷していました。
こうしたなか、2025年5月には、新たに設立した新教育センター(株)(現:(株)北耀学舎)へ学習塾事業を譲渡。2026年2月には株主総会の決議により解散し、債務整理を進めていました。
その後、2026年7月23日、青森地方裁判所八戸支部より特別清算開始決定を受けました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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