(医)社団幸泉会の概要
法人名: (医)社団幸泉会
所在地: 兵庫県西宮市山口町上山口4-26-14
代表者名: 上谷幸代
業種: 総合病院運営ほか
倒産形態: 民事再生法申請
負債総額: 約13億円
(医)社団幸泉会について
(医)社団幸泉会は、1985年4月に開院しました。総合病院として多様な診療科目を有する「高田上谷病院」をはじめ、老人保健施設「幸泉エルズ」や、高齢者介護支援センター「幸泉エルズ在宅介護支援センター」「山口地域高齢者介護支援センター」、訪問看護サービスを提供する「高田上谷病院訪問看護ステーション」などを運営し、地域医療や社会福祉の一端を担ってきました。
しかし、過去の設備投資に伴う負担などが重く、採算面は低調に推移していました。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大によって、さまざまな制約のもとでの運営を余儀なくされ、赤字幅が拡大。2024年6月期には債務超過に転落し、厳しい経営状況が続いていました。
こうしたなか、地域医療への貢献を継続するため、支援企業を選定したうえで、民事再生法による経営再建を目指すこととなりました。
同法人は9月29日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請し、同日、監督命令を受けました。なお、病院や各施設、各種サービスは従来どおり運営されています。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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小林 邦洋
株式会社ラクーンフィナンシャル 審査部 部長
リース会社や保証会社の与信管理セクションにて、長年にわたり信用リスクの調査・分析に従事。現在はラクーンフィナンシャルの審査部部長として、膨大な企業データの分析と審査スキームの構築を指揮する「審査のプロ」。
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