

永井コンクリート工業(株)の概要
- 法人名:永井コンクリート工業(株)
- 所在地:新潟県柏崎市西山町礼拝457
- 代表者名:永井義行(社長)
- 業種:U字溝・ボックスカルバートほか製造
- 資本金:7500万円
- 倒産形態:破産開始決定
- 負債総額:19億3079万円
永井コンクリート工業(株)について
永井コンクリート工業(株)は、1931年に創業し、1963年に法人化した老舗コンクリート製品メーカーです。「ボックスカルバートの永井」として業界内で高い知名度を誇り、多様な工法を採用し、施工現場に適した製品を提供してきました。
本社のほか、下山田工場、十日町工場、村上工場、青森工場を開設し、事業拡大を推進。1997年3月期には売上高34億8304万円を計上するなど、成長を遂げていました。
しかし、市況の低迷や競争激化により売上は次第に低下し、近年の年間売上高は17億円台に落ち込み、連続赤字を計上。2021年には劣後ローンの導入、2022年にはコロナ関連融資を活用して資金繰りを維持していましたが、2023年7月には金融機関による債権譲渡および動産譲渡登記が設定され、資金繰りの厳しさが明らかになっていました。
2025年3月期に入っても業況の回復は見込めず、スポンサー探しなど経営再建を試みましたが、資金繰りが限界に達し、事業継続を断念。2025年2月21日、新潟地裁に破産を申請し、同日破産開始決定を受けました。負債総額は19億3079万円にのぼります。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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