(株)ティーレックスの概要
法人名: (株)ティーレックス
所在地: 大阪府大阪市中央区本町2-3-14
代表者名: 坂西泰彦氏
業種: ベビー用品・育児用品輸入販売
資本金: 2000万円
倒産形態: 破産申請
負債総額: 約11億円
(株)ティーレックスについて
(株)ティーレックスは、1991年11月に設立されたベビー用品・育児用品の輸入販売会社です。専門店や通信販売会社などを中心に販路を構築し、国内の育児市場で事業を展開していました。
自社ブランド「スマートスタート」を展開し、赤ちゃん用抱っこ帯をはじめ、調理器「ベビーブレッツァ」など多様な育児用品を取り扱っていました。海外製ベビー用品の輸入販売で実績を積み重ね、2013年9月期にはピークとなる売上高14億1956万円を計上していました。
しかし、その後は「新型コロナウイルス」感染拡大の影響により受注が伸び悩み、業績が低迷。さらに近年は主要仕入先との契約を喪失したことで、ベビーカーなど主力商品の売上が減少しました。
加えて、円安の進行によって輸入コストが上昇し、採算面も悪化。経費削減や人件費圧縮など収益改善策を進めていましたが、急速な円安に加え、少子化による市場縮小の影響も重なり、事業環境は厳しさを増していました。
こうした状況から先行きの見通しが立たなくなり、事業継続を断念。2026年5月11日、破産手続きを原田謙司弁護士(弁護士法人海星事務所)ほか1名に一任しました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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