OKACON(株)の概要
法人名:OKACON(株)
所在地:愛知県名古屋市名東区大針1-28
代表者名:岡彦吉
業種:解体工事ほか
設立:1999(平成11)年4月
倒産形態:破産申請
負債総額:約17億円
OKACON(株)について
OKACON(株)は2月20日、名古屋地裁に破産を申請しました。申請代理人は荒木清寛弁護士(旭合同法律事務所)です。
同社は建物解体工事を中心に、アスベスト除去工事やそれに伴う土木工事などを手掛けていました。設立当初は愛知県内を中心に事業を展開していましたが、2012年頃から東北地方へ進出。震災復興関連工事の需要拡大を背景に事業規模を拡大しました。
その後は関東や関西にも支店を設けるなど事業を広げ、2024年3月期には完工高41億6493万円を計上していました。
しかし、もともと採算性が低く借入依存度の高い資金運営が続いていたなか、2025年3月期の完工高は約27億2900万円まで大きく減少。さらに15億5408万円の大幅赤字を計上し、債務超過に陥っていました。
また、一部金融機関への返済が滞るようになり、協力会社への支払いを支援するなど資金繰りの悪化も表面化。事業の継続が困難となり、今回の措置に至りました。

売掛金保証サービス「URIHO(ウリホ)」は、取引先の倒産や未入金時に取引代金を代わりにお支払いするサービスです。事前に取引先に保証をかけておくことで、与信管理をしなくても安心して取引を行うことができます。また、督促業務に時間や労力を割く必要がなくなり、営業活動に集中することが可能です。
また、URIHOはすべての手続きがWeb上で完結し、スピーディに利用開始することが可能です。売掛金の回収にご不安がある場合は一度導入をご検討ください。
※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
関連記事