(株)三河カントリークラブの概要
法人名:(株)三河カントリークラブ
所在地:愛知県新城市豊栄1801-1
代表者名:佐野誠一氏
業種:ゴルフ場運営
資本金:8000万円
倒産形態:民事再生法申請
負債総額:約120億円
(株)三河カントリークラブについて
(株)三河カントリークラブは、1973年11月に設立されたゴルフ場運営会社で、愛知県新城市に所在する「三河カントリークラブ」を運営していました。同ゴルフ場は全18ホール(パー72)、総距離約6700ヤードのコースを有し、地域におけるゴルフ場として一定の集客力を持っていました。
しかし、近年はゴルフ人口の減少や同業他社との競争激化などを背景に、業績は低迷。収益力の低下に伴い資金繰りも悪化していました。さらに、2026年9月に予定されていた預託金償還に向けた資金確保が困難となり、経営の先行きに不透明感が強まっていました。
こうした状況を受け、同社は2026年3月31日、大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、同日監督命令を受けました。負債総額は債権者約1400名に対し、約120億円にのぼります。
なお、資金繰りについては三菱UFJ銀行からプレDIPファイナンスの支援を受けており、現在はスポンサー選定を進めています。すでに複数の企業から支援の意向が示されており、今後はスポンサー支援のもとで再建を図る方針です。
また、関連する静岡カントリークラブ各社については、資金繰りに問題はなく、従来通り事業を継続しているとしています。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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