瀬沼木材(株)の概要
法人名:瀬沼木材(株)
所在地:東京都八王子市大楽町2
代表者名:瀬沼庄次郎
業種:建築工事、建材・木材販売ほか
資本金:1億円
倒産形態:弁護士一任
負債総額:約15億7700万円
瀬沼木材(株)について
瀬沼木材(株)は、1959年4月に創業した八王子市の老舗建設関連企業で、1973年3月に法人化されました。建築工事を主体に、内装工事、大工工事、防水工事、鋼構造物工事など幅広い工事を手掛けるほか、建材・木材販売、不動産事業も展開していました。
地元八王子市を中心に販路を築き、市内建設会社や大手ゼネコン向けに建材や木材を供給。かつては官公庁案件を主力としていましたが、近年は民間元請案件が全体の85%以上を占め、商業施設や介護・福祉施設、共同住宅、公共施設などの工事を数多く受注していました。
業績面では受注が堅調に推移し、2024年8月期には過去最高となる売上高約29億9300万円を計上。2025年8月期も約27億7700万円の売上高を維持していました。
しかし、近年は資材価格の高騰に加え、人件費や外注費の上昇により採算性が悪化。多額の借入金によって資金繰りを維持していたものの、収益改善には至りませんでした。
さらに、資金繰りの悪化が続き、2026年3月25日には資金ショートが発生。信用不安が高まる中、同社は2026年4月24日、債務整理を弁護士へ一任しました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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