中越エコプロダクツ(株)の概要
法人名: 中越エコプロダクツ(株)
所在地: 富山県高岡市材木町1-12(登記上:東京都中央区銀座2-10-6)
代表者名: 佐野欽一(代表清算人)
業種: バイオマス素材製造
資本金: 1億円
倒産形態: 特別清算開始決定
負債総額: 約37億5100万円
中越エコプロダクツ(株)について
中越エコプロダクツ(株)は、2018年7月に設立されたバイオマス素材メーカーです。中越パルプ工業(株)と(株)環境経営総合研究所の共同出資により設立され、環境経営総合研究所が開発したプラスチック代替素材「MAPKA(マプカ)」シートの製造を手掛けていました。
環境負荷の低減を目指す新素材として事業展開が期待されていましたが、共同出資先である(株)環境経営総合研究所において粉飾決算が発覚。2024年8月には金融機関から会社更生法の適用を申し立てられ、同年9月に会社更生開始決定を受けました。
その後、(株)環境経営総合研究所環境経営総合研究所は2025年2月に更生手続きが廃止され、同年3月26日に破産開始決定を受けたことで、予定していた合弁事業の継続が困難となりました。
これを受けて、中越パルプ工業は中越エコプロダクツ(株)の解散を公表し、2026年3月31日の株主総会決議により会社を解散しました。
その後、2026年6月12日、東京地方裁判所より特別清算開始決定を受けました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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