(株)白土プリント配線製作所の概要
法人名: (株)白土プリント配線製作所
所在地: 茨城県ひたちなか市山崎80
代表者名: 白土武
業種: プリント配線基板製造
設立: 1968年10月
資本金: 1000万円
倒産形態: 破産開始決定
負債総額: 約10億円
(株)白土プリント配線製作所について
(株)白土プリント配線製作所は、1968年10月に設立されたプリント配線基板メーカーです。1963年10月の創業当初は家電部品の製造・組立を手掛けていましたが、その後は各種プリント配線基板の製造へと事業を転換し、生産体制を構築していました。
事業拡大を進めるなかで、2014年12月期には売上高22億4747万円を計上するなど、プリント配線基板メーカーとして事業を展開していました。
しかし、その後は顧客によるコストダウンの強化を背景に受注が低迷。近年は、中国メーカーが日本市場で中・小ロット生産を積極的に展開したことで価格競争が激化し、低価格製品との競争にさらされる厳しい事業環境が続いていました。
2025年12月期の売上高は約10億9100万円まで減少し、約1億1200万円の赤字を計上。2026年12月期に入っても受注状況の改善が見られず、事業環境の回復見通しが立たなかったことに加え、白土社長の健康問題も重なり、事業継続を断念しました。
その結果、2026年7月3日に水戸地方裁判所より破産開始決定を受けました。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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