山口畜産(株)の概要
法人名: 山口畜産(株)
所在地: 鹿児島県伊佐市大口原田940-1
代表者名: 山口幹夫
業種: 養豚業
設立: 1970年9月
資本金: 300万円
倒産形態: 特別清算開始決定
負債総額: 約13億8000万円
山口畜産(株)について
山口畜産(株)は、1970年9月に設立された養豚業者です。鹿児島県伊佐市を拠点に白豚の生産から肥育までを一貫して手掛け、県内有数の養豚業者として事業を展開していました。
ピーク時には年間売上高約10億円を計上するなど安定した事業基盤を築いていましたが、近年は飼料価格の高騰を背景に収益環境が悪化。さらに後継者不在も事業継続の課題となり、2023年8月期の売上高は約5億9000万円まで減少していました。
その後は事業を大幅に縮小し、2024年2月には保有していた畜舎を同業者へ売却するなど資産整理を進め、2025年10月7日に株主総会の決議により解散しました。
その後、2026年6月10日に鹿児島地方裁判所加治木支部より特別清算開始決定を受けました。
負債総額は2023年8月期決算時点で約13億8000万円とされています。
関連会社の(株)山幸イーティーセンターは、1994年9月に設立され、山口畜産の肉牛生産部門を分離する形で事業を開始しました。
1990年代には年間売上高約10億円を計上していましたが、2000年代以降は事業規模が縮小。2024年8月期の売上高は約1億2400万円まで減少し、飼料価格の高騰などを背景に収益環境も悪化しました。
事業継続が困難となったことから2025年10月31日に株主総会の決議により解散し、2026年6月11日に鹿児島地方裁判所加治木支部より特別清算開始決定を受けました。
山幸イーティーセンターの負債総額は2024年8月期決算時点で約6億4000万円で、2社合計の負債総額は約20億2000万円とされています。

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※本記事は株式会社東京商工リサーチが発行する「TSR情報」掲載の「倒産速報」を参照し、作成しております。
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